忍び寄るウイルスの足音
2020年の3月から4月いっぱいはコロナウイルスの影響は続いていて、今は娘と家にこもっていました…
事業主にも小学校休校等助成金なるものを申請出来ないか?をお願いしましたが『まだ分からないから』と言われ、自分がみた厚生労働省のホームページの中の資料を送信して検討を託しましたが、期待しないでみてみようかと…やはり、期待はずれで申請はおろか「売り上げとかも書いてやんなきゃならないし様々複雑だから…」と。
9歳の娘は『万が一、コロナウイルスに感染し、重症化し命を落とす事があればママに会えなくなる』と恐れており学童には行かないと…学童の先生も内心開きたくない所。リスク高いですよね。ホントに大変かと思いますし。
私も娘に会えなくなるのは嫌だし、学童以外にも会社も3密揃ってますし、換気できないし、マスクすらしてない人が対面でベラベラ喋ります。プライベートでみんなそれぞれ色んな所行きますし、人にも会います。今は帰省する(させた)娘や息子、孫などが居る方も増えると思いますし…
保護者同士でもコロナウイルスに対しての温度差がかなりあるのも伺えましたし。
3月~4月はホントにビクビクしてた気がします